2019-04-01
4月
心臓
心臓を説明するには、かなり細かい内容になり
言葉での表現が難しく図説にもなるため
極簡単にいたします
心臓は体全体に血液を送り出すためのポンプ役です
1分間に約70回、1日に10万回以上休むことなく
拍動を繰り返して、血液を全身に送り出します
大きさは握りこぶし程の大きさで、心筋という
筋肉でできていて、重さは200~300グラム程です
心臓は4つの部屋からできていて、この部屋が
リズミカルに拍動を繰り返す事によって
効果的に血液を送り出す事ができます
心肺蘇生法・AEDについて
PC・スマートフォンなどで検索すると
動画や図説がたくさんあります
緊急事態に遭遇した時に、適切な応急手当が
出来るように日頃から身に付けておくといいと思います
心肺蘇生法も内容が少し変わってきている箇所もあるので
5年に1度は講習を受けてみてはいかがでしょうか?